2011/01/30
素敵な切り絵アート
フランスで活躍されている切り絵作家の蒼山日菜さんの作品がとても気になっていたここ最近。。
繊細で美しいデザインの作品達をハサミで切り出すというのだからもーー 神業としか思えない。
作品集はこちら
日本では教室を開いているとか、、うーーん いいな
作風は違いますが、先日、甥っ子のBar Mitzvahで訪れたお寺に展示されていた切り絵アートもとても素敵だったので、やっぱり切り絵っていいなーと ますます興味津々。。
自分でも挑戦したいけど、これはちょっと、、不器用な私には難しそうなので、、まずは鑑賞することを楽しみとすることにします。。 でもいつか小さい作品とか作ってみたい!!
ほんとうに購入を考えた、こちらの切り絵、、オリジナルはとても高そうなのでプリントした作品をリビングに飾ってもよいかなーなんて、、夢ふくらみながら、会場を後にしたのでした。。
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2011/01/28
雪ネタ&body print
今年は、本当に雪が多くてちょっと疲れてきました。。。
うちの前はこんな感じ、、避けた雪と積もった雪で50センチから1メートルくらいの積雪が、、
ガラージのない我が家の車にも影響がではじめ。。。 寒さのせいでサイドミラーがひび割れ、、、
サービスエンジンのライトは付きまくり、、、、 アベちゃんより運転禁止命令が、、、
そんな中、またもやチャイネタ、、、 足の短いチャイなのですが、、、 うれしくて雪の上をジャンプするため
すてきなfootprintならぬbody-printが出現、、 体一個分ジャンプしてるこのすごさ!
(写真を撮る、ワタクシの影、、小指がたってるのが気になる。。。)
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2011/01/26
あべちゃん&チャイタイム
冬のカサカサは人間も犬も一緒。。。
雪の上を歩くチャイの肉球はカサカサ。。。
今日もアベちゃんに抱っこされて、クリームを塗ってもらっているチャイです。。。
めちゃくちゃリラックスして、気持ちよさそうです。。。
お手入れ中はテレビ見て、、極楽♪ 極楽♪
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2011/01/24
PETIT MUNSTER チーズ
ワインとかは、そんなに飲まないくせに こういうチーズは好きな私です。。。
日本にいたころ"Chaumes"(ショーム)というチーズが大好きで、、こちらに来てから探していました。なかなか見つけられずにいたのですが、つい最近wholefoodsで似たような雰囲気のチーズを見つけたので試してみたら、これがおいしかった♪
それがこのPetit munster (マンステール)何で似てるなーって思ったのか、家で調べてみたらどちらもウォッシュタイプとよばれるものらしいです。 ウォッシュタイプというと、臭くて、クセの強いものをおもい浮かべますが、私の気に入ったこちらの二つはどちらもとても食べやすいのです。
強いて言えば、ショームのほうが、もっと中がトローりとしている気がしますが、、、
一緒に買ったクラッカーもおいしかった♪
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2011/01/18
Bar Mitzvah
先日、親戚の子のBar Mitzvah(バーミッツファ) に行ってきました。
日本だと成人というと20歳というイメージですが、、
Jewishの成人のお祝いは、男子13才、女子12才と早いのです。
女子の場合はBat Mitzvahというらしいです。
義父のお葬式のときもそうだったのですが、、、Jewishのこうした式は、歌で始まり、歌で終わる、、、 ラーバイと共にギターをもった唄を歌う人必ずいます。。。
この日も、、ギターの弾き語りと共に本日の主役くんは登場しました。。
この、赤い布袋をもった男の子です。。
この赤いもの気になりませんか? アベちゃんに聞いてみると
「バイブルだよ」っていったんですけど、、、まったく想像がつかず。。。
式が始まってやっとわかりました!
この中身、ほんとうに大きな巻物状のバイブルなんです。。 近くで見てませんが、ちょっと感動するほど大きいです、、、
我が家はお寺をもっていないので、実はユダヤ教のお寺に行くのは初めて、、といってもここはかなり現代的な大きなホールのような感じでしたので、伝統的なお寺とは違うらしいですが。。。
この金色の扉のようなところが、開いて ここにさきほどの赤い布のバイブルと同じようなものが3つほど祭られていました。。 なんか神秘的。。。
本人のスピーチはもちろん、ご両親も何かを読み上げたり、兄弟、親戚達も少しずつ式に参加して、、、
ヘブライ語のとこもあったりして、
横にいるアベちゃんに、私、親になってもこんなんできないなー。。。とつぶやくと。。。
大丈夫、僕やってないし、、、うちはこの式はしなと思うよー だそうで、、
なんとも 気軽なとこに嫁ぎ安堵。。。 逆に日本式のはないの?って言われたけど、、、こういうのはないよね?
甥っ子くん! がんばったね! これからも輝かしい人生を送っておくれ!
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2011/01/16
2011/01/13
忘年会2010
日記のアップが前後してますが、、去年末 Asa-pyonさん宅で開かれた忘年会の様子です。
随分前に遊びにいった時、ビーツのおいしさを教えてくれたAsa-pyonさん
今回はボルシチを用意していてくれました!
そして、もちよられたお料理の数々、お肉を使っていないのにかなりおいしく満足間のある品々を肴にもちろんおしゃべりに花が咲きましたよ。久しぶりの炊き込みごはんもおいしかったなー♪
すっかり話し込んだ後に、ソロソロデザート 食べたいねーと、お友達作のアプリコットタルトと、パリブレストー
(普段からブログを読んでくださっている方は、誰作かすぐにわかることかと、、、) そして、、今回私もカボチャプリンを作っていってみました まったく目新しくないですが、^^;
友達の友達、、みたいな輪で初めは集まったこの面々、会をますごとに気のおけない、ディープトークができそうな雰囲気をもちつつあります。。。
これからもどうぞよろしく!
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2011/01/08
ポットラク新年会と素敵なサプライズ
今年初めのポットラックは新年会となりました。
いつもお世話になっているt-bearさんのうちに集合、、たくさんのおいしそうなお料理に舌鼓をうちながら、楽しい時間を過ごしました。
卯年にちなんだ、こんなかわいらしい前菜も! こういうのってお正月&日本らしい一品ですよね。
そして、そろそろデザートという頃に、素敵で温かなサプライズが待っていました。。。
Kozuさんが新年早々から、Happy Birthdayのメッセージの入った、素敵なケーキを用意していてくれました。
ほんとうに、元旦から大変だっただろうに、、、どうもありがとう。。。
こちら、ショコラとラズベリーのムース!女性陣はもちろん男性陣にも大好評 ほんとうにおいしかった!
それだけでなく、だめ押しのモンブランタルトまで! くぅーーー!! 会うたびにモンブラン、モンブランと呪文のように唱え続けていた私^^; 材料を揃えるのも大変なのに、ケーキ初めにモンブランも作ってくれたKozuさんに感謝です! ひっさしぶりのモンブランなので大きいピースをお持ち帰りもしちゃいました(笑
そして、集まったお友達から、素敵なお花とフラワーベース、そして、温かなメッセージカードまでいただいて、、 涙腺の弱いわたしは、また一瞬うるうるしてしまいましたよ。。
ほんとうに、アメリカという土地でこうした友人達と家族ぐるみでおつきあいできて、ほんとうにうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。 ほんとうにありがとう!!!
これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします☆
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2011/01/05
大晦日のボストン
こちらに来て初の大晦日のボストンは、電車の遅れはありましたが、友人の旦那様が弾くパイプオルガンから始まりました♪ 残念ながら最後の曲だけになってしまったのだけど、それでも聴けてよかった!
それはそれは荘厳な音色で、大晦日にはピッタリの響き。。。
その後、イルミネーションを楽しみながら、プラプラ歩いていると
ちょうとバレードの真っ最中。
この度派でなコスチュームの一行に導かれるようにコープリーに到着
トリニティー教会の前の氷の彫刻を眺め
その後は夕飯に移動。。。
人ごみはあまり好きでないため、年を越す頃には、家にもどってたんですけどね^^;
それでも、お祭り騒ぎのボストンを体験できてよかったです。
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2011/01/02
線路にハマる車。。。
大晦日、ボストンにでるため、ほぼ1時間に1本の電車にのった私たち。。。
次の駅についたら、いつまでたっても電車がうごかないのです。。
車掌さんがまわってきて、「線路に車がハマってるので、発車できません」とのこと。。。
待ち時間が長いので、みんなどやどや野次馬とかして状況を見に行く。。。
えっ。。。
どーやって、ここに辿りついたのか??
雪のうえにも、どこにもタイヤの後がないのに、車がはまってる。。。
ホームを走ってきたにしても色々障害物があるだろうし、線路を走ってって言うのも想像しがたい。。
フロリダから来たらしいおじいさんドライバー曰く、
「ここは道だと思って、走ってしまった」 のだそう。。。
まじで、無理がある
摩訶不思議な出来事のために、ボストンに着くのが大幅におくれた私達でした。。
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