映画「Glory」を見ました。 意図的に見たというよりは、他の映画を見ようとチャンネルを変えたら始まったのがその映画だったのですが。。 一緒にいたアベちゃんが良い映画なので、これは録画したほうがいいよ。。ということで録画してゆっくりみました。Gloryは、1989年と20年以上前の作品ですが、まったく古さを感じません。若かりし日のデンゼル・ワシントンがでているのですがめちゃ若い。。。
舞台は南北戦争(American civil war 1861-1865)の最中。。映画の登場人物の
Robert Shaw大佐は、裕福な家に生まれ、また、北部に育ちの教育をしっかりうけた黒人の友人をもっています。shaw大佐が指揮をすることになった第54連隊は、事実上、初めて軍のユニフォームを着て戦った黒人連隊なのですが、(黒人兵が戦いに参加したのは初めてではない)映画は、そのShow大佐が両親にあてた手紙とともにストーリーが展開され、その手紙はハーバード大学に保管されているそう。(映画冒頭の前書きで説明されています)
マサチューセッツが舞台にでてくるせいか、アメリカの歴史があまりわからない私にとっても入りやすい、舞台は戦場なのですが、歴史はもとより、人とは何か?をあらためて考えさせられ、様々な境遇の登場人物のヒューマンドラマも心にくる内容でした。。
日本では大河ドラマで、八重の桜が始まり、冒頭は、アメリカの南北戦争のシーンから、、(南北戦争の終結後、数年して勃発した日本での戊申戦争(1868-1869)で使われている銃は、アメリカから多く輸入されたもの。)そして、最近公開された、リンカーンは、南北戦争の終了から奴隷解放までのあたりが描かれている、とのことなので、リンカーンと合わせてGloryを見るのもいいかな?って思います。リンカーンは、私はまだ見ていないのですが、近々見てみたいなー。3時間と長い作品だそうですが、、、
予備知識のない私には人間心理においても歴史的背景が含まれている箇所があるので、いまいち理解しないまま見過ごしてしまうところもあったりで、隣で簡単な予備知識をアベちゃん先生に説明してもらい(^^; ふむふむと映画をボーズしながら見たし、英語力が乏しいので、細かいやりとりは省いてたり、簡単に説明してもらったりしているので、、時間のあるときにもう一度見直したいな。。とかいいながら、また巻き戻し巻き戻し見ることになるんだろうけど、、、
南北戦争については、Wikipediaで、その背景など知ることができるのであらためて書きませんが、
映画をみるに辺りのほんとーーーに簡単なメモだけ。。
アメリカ南部>
奴隷制度があり、農業が第一産業、 大きな労働力が必要で奴隷によりそれをまかなっていた。
リンカーンが大統領となることで、奴隷が違法かされると労働力を失い生活がなりたたなくなることを懸念していた。
アメリカ合衆国からの独立を主張
アメリカ北部>
奴隷制度なし。 工業、商業が主体で、奴隷をもつ必要がなかった。 南部から逃げてきた黒人がごく少数だけれど、住んでいた。 映画には、父親の代から北部にすみ、しっかりと教育をうけ育ち、後に軍に自ら志願する黒人青年、
そして、白人有力者と肩を並べる、
Frederick Douglassという黒人有力者という実在の人物が登場します。
だからといって、北部の白人が黒人に好意的であったわけではなく、黒人をみたことさせない白人のほうが多かっし。奴隷がフリーになり、北部に来たら自分達の職がおびやかされると懸念していた人も多かった。。
当時アーミーの脱走に対する懲罰は、むち打ちであったが、奴隷にとっては、むち打ちはもっとも屈辱的な行為であった。
Emancipation Proclamationーー> リンカーン大統領による奴隷解放宣言 1863年1月1日に布告
歴史という大きなテーマを語るには、情けないですが、あまりにも自分の知識がなさすぎて、映画だけをみて、歴史について、その戦争について 事件についてどうであるということを語れない自分がいますが、、、いつもこうした映画を見るたびに、というか今の世の中でもそうですが、弱者や正直もの、自分の良識ある信念を貫いた人が報われなかったりすることが多すぎるよね。。。
最近、Amazing spider man や The Hobbits などばかり見ていたので、久しぶりに うーーーん となってしまう映画でした。 あっ Amazing spider-man のよかったんですよー。 旧作より好きかも。。。
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